買い物。
2002年12月7日今日は一日中ひっきーでいるつもりだった。
家に食料品があるため、別に外に出る必要もないかと思ったのだ。
ぐだぐだ、惰眠をむさぼっていたらメールがはいった。
彼氏だ。
「なんか、切手料金足りなくて電話きたから、中央郵便局まで代わりに行ってくれ。」
そんな内容だった。
やつは仕事でいけないらしい。
街まで行くのはかなりだるい。
外を見ると雪がかなり降っている。
やる気がうせた。
しかし、郵便物は重要な書類なため、仕方なく行くことに。
なんて優しいんだ。
郵便局に着いた。
不足分420円を払う。
局員に「書留って書いてあるやつはポストに入れたらだめなんですよ。これから直接郵便局に持ってきてくださいね。」と笑顔のかけらもなく言われ、
「私が出したんじゃないっつーの。郵便物の名前みろよ。明らかに男の名前だろ。」とむかついたりもしたがさわやかに「はい。(笑顔)」といっておいた。
せっかく街にきたため、このまま帰るのももったいない。
買い物をすることにした。
この間は、デパ地下でキムチだけをかったが、今日は服を買うか。
そう思い、よく行く店でスーツを試着し買った。
普通のスーツはもういらないので、ちょっとかわいいやつを買った。
やたら飲んで帰りたかったが、卒論が忙しい中、誰も相手にしてくれないだろうと思い、やめておいた。
帰宅すると、やはりとくになにもすることはなく、時間がすぎて現在にいたる。
家に食料品があるため、別に外に出る必要もないかと思ったのだ。
ぐだぐだ、惰眠をむさぼっていたらメールがはいった。
彼氏だ。
「なんか、切手料金足りなくて電話きたから、中央郵便局まで代わりに行ってくれ。」
そんな内容だった。
やつは仕事でいけないらしい。
街まで行くのはかなりだるい。
外を見ると雪がかなり降っている。
やる気がうせた。
しかし、郵便物は重要な書類なため、仕方なく行くことに。
なんて優しいんだ。
郵便局に着いた。
不足分420円を払う。
局員に「書留って書いてあるやつはポストに入れたらだめなんですよ。これから直接郵便局に持ってきてくださいね。」と笑顔のかけらもなく言われ、
「私が出したんじゃないっつーの。郵便物の名前みろよ。明らかに男の名前だろ。」とむかついたりもしたがさわやかに「はい。(笑顔)」といっておいた。
せっかく街にきたため、このまま帰るのももったいない。
買い物をすることにした。
この間は、デパ地下でキムチだけをかったが、今日は服を買うか。
そう思い、よく行く店でスーツを試着し買った。
普通のスーツはもういらないので、ちょっとかわいいやつを買った。
やたら飲んで帰りたかったが、卒論が忙しい中、誰も相手にしてくれないだろうと思い、やめておいた。
帰宅すると、やはりとくになにもすることはなく、時間がすぎて現在にいたる。
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