BAR
2002年11月23日夜8時からバイト。
といっても一日だけ。
友達が働いてるBARが予約入って、忙しいのが予想されるため、急遽ヘルパーになった。
私はここのBARの常連で、マスターとも仲良しだ。
そのためマスターの「忙しいから、空呼ぶか。」の一言で私のヘルパーが決まった。
8時半からパーティが始まり、日本人&外国人合わせて50人ほど。
それほど広くない店内は人だらけ。
コップ洗うのも一苦労。
次から次へとコップは増える。
まぁ、コップ洗いは鼻歌を歌いながら楽しげにやり過ごした。
途中Tからメールが入った。
「暇だったらカラオケいかない?」
「ごめん、バイト中。」
たいした内容ではない。
Tはまだ私が好きなんだろうか。
そんなこんなで夜中の2時。
マスターが「いや〜助かったわ。」
と言って、ビールと揚げだし豆腐をくれた。
マスターの料理はほんとにうまい。
帰りは友達に送ってもらい帰宅。
今日、彼氏は送別会で遅くなるらしい。
というか帰ってこないかもしれぬ。
まあ良い。
大いに楽しんでくるがいい。
といっても一日だけ。
友達が働いてるBARが予約入って、忙しいのが予想されるため、急遽ヘルパーになった。
私はここのBARの常連で、マスターとも仲良しだ。
そのためマスターの「忙しいから、空呼ぶか。」の一言で私のヘルパーが決まった。
8時半からパーティが始まり、日本人&外国人合わせて50人ほど。
それほど広くない店内は人だらけ。
コップ洗うのも一苦労。
次から次へとコップは増える。
まぁ、コップ洗いは鼻歌を歌いながら楽しげにやり過ごした。
途中Tからメールが入った。
「暇だったらカラオケいかない?」
「ごめん、バイト中。」
たいした内容ではない。
Tはまだ私が好きなんだろうか。
そんなこんなで夜中の2時。
マスターが「いや〜助かったわ。」
と言って、ビールと揚げだし豆腐をくれた。
マスターの料理はほんとにうまい。
帰りは友達に送ってもらい帰宅。
今日、彼氏は送別会で遅くなるらしい。
というか帰ってこないかもしれぬ。
まあ良い。
大いに楽しんでくるがいい。
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